1988

 

1988-01

<artist> Michael Morales

<title> Michael Morales

 

<genre> Rock

 

<lebel> Polygram (日本発売有り/ポリドール)

 

<prod.> Roy Thomas Baker & Michael Morales

 

<guests>

Elliot Easton (Lead G/5,8)

<include>11

1 I Don’t Want You No More

2 Who Do You Give Your Love To

3 Eighteen

4 I Don’t Know

5 Cry, Cry, Cry

6 Romeo

7 What I Like About You

8 I Only Want To Look In Your Eyes

9 Hey Lori!

10 Way To Go Baby

11 Won’t You Come Home

[プロフィール] ARTIST PROFILEを見てネ

[解説]カーズやジャーニーを手掛け数々のミリオンセラーを放った敏腕ロイ・トーマス・ベイカーをプロデューサーに迎え、またカーズのギタリスト/エリオット・イーストンが2曲でリードギターを弾いている。そのエリオットのギター以外の楽器すべてをモラリス自ら演っており、彼のマルチプレイヤーぶりをフルに発揮したアメリカンロックの快作だ。

88年のリリースだが、ブレイクしたのは翌年89年の夏で、2曲のトップ40ヒットを生み出すと同時に、アルバムもHOT200では113位を記録した。残念ながら日本では殆ど知られなかったが、どちらかといえば日本人好みのキャッチーなメロディを持ったロックナンバーのオンパレードで、ソングライターとしてのモラリスの実力も十分に理解できる内容なのだが、日本人受けしなかったのはやはり発売元が演歌主力のポリドールでロックにはあまり力をいれていなかったせいと、ルックスがイマイチだったせいかもしれない。(失礼)

ロマンティックスの80年のヒットナンバーのカバーでもある以外はすべてモラリスひとりのペンによる曲で、後にソングライターとしての成功も確かに予感させてくれた。代表曲ともなったなどは、1回で覚えてしまうキャッチーなメロディラインを持っており、全米15位まで登ったのも当たり前だろう。シングルカットはされなかったが。個人的にはあたりがフェイバリットなナンバーだ。

[CD化情報]89年発売当時CDリリースされましたが、現在は廃盤。