1983

 

1983-08

<artist> Moving Pictures

<title> Matinee

 

<genre>Rock/AOR

 

<lebel> CBS Sony (日本発売有り)

 

<prod.> Charles Fisher

 

<player>

Alex Smith (Vo)

Garry Frost (Gt)

Ian Lees (Bs)

Mark Meyer (Dr)

Charlie Cole (Ky/Trumpet)

Andrew Thompson (Sax)

 

<include>10

A1 Back To The Streets

A2 Judo Intellectuals

A3 Goldrush

A4 Pleasure And Pain

A5 Walk Tall

 

B1 Where They Belong

B2 Marianne

B3 We Share Our Love

B4 Sisters Of Mercy

B5 Back To Blues And Booze

 

[プロフィール]ARTIST PROFILEを見てネ

[解説]荒削りな中にもアーバンなセンスを持った、ダウン・アンダーパワーみなぎる力作。
世界的に成功したファースト“DAYS OF INNOCENCE”に次ぐ期待大のセカンドアルバムとしてリリースされました。来日ライブを行うなど、日本でもかなり強力なプロモートをかけていたのを思い出します。しかしセールス的にはちょっと伸び悩んだ感じでした。(全豪チャートでは16位を記録しました。)
 

オーストラリアのロックグループ(メン・アット・ワークやINXS)らしい、R&Bベースのサックスとトランペットをふんだんに盛り込みながらも、ハードなギターと力強いバスドラで、グングン引っ張っていくようなスピード感が圧巻です。もちろんアレックスの声域の広いボーカルシャウトも忘れてはいけないエッセンスのひとつです。
 

うねるようなサックスと8ビートで攻め立てるA1から始まり、「兵どもの夢の後」的な歌詞と切なさ漂うメロディを持つバラードのA3、名曲“WHAT ABOUT ME”の路線を踏襲した 「MP節」が光るミディアムバラードのB1、シンセをベースにイギリス的なアプローチを感じるB2、壮大なスケールのプログレッシブ感覚のB4あたりがオススメね。
 

まさに、「この音が80sロックなのさっ!」て言わんばかりの強烈な印象の残る1枚でござりまする。

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