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ALBUMとSINGLEの売上成績です。
(USA / BILLBOARD UK/RECORD MILLER CHARTより)
(Vo) ディー・スナイダー/(Gt) J・J・フレンチ/(Gt) エディ・オジェーダ/ (Bs) マーク・メンドーザ/(Dr) A・J・ぺロ/
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80s半ば、欧米のティーンたちの熱狂的な支持を受けたハードPOPバンド。奇抜なコスプレとメイクでシャウトしまくるVoのディー・スナイダー、リーダー的存在のGtのジェイ・ジェイ・フレンチ、かなりハイテクニシャンだったGtのエディ・オジェイダの3人が中心となって、1974年にNYにて結成。 70sの間は、サバスやZEPのコピーバンドをやっていましたが、80年にプロデビューを目指し、アメリカ中のレコード会社にデモテープを送りますが、これがすべて没。なんとか81年にイギリスのインディ・レーベルと契約、デビューを果たしました。イギリスでの積極的なプロモ活動のお陰で彼らが日の目を見たのは、83年のセカンドアルバムからリリースされたシングル“I AM”でした。こちらがUKチャートでTOP20入りを果たす大ヒットになります。でも、まだ世界的な知名度を上げるには至りませんでしたね。 そしてついに、彼らの人気がピークを迎えます。84年から85年にかけて売れまくり、Wミリオンにもなったサードアルバム“STAY HUNGRY”。ディーさんが骨をかじりながら吠えてる?ジャケ写には皆驚いたと思います。そんなビジュアル的にもオモロイ彼らはMTVでも大活躍でした。ロック大嫌い父ちゃんと闘う“WE‘RE NOT..”、ロック大嫌いティーチャーがチョー間抜けで面白い“I WANNA ROCK”などは傑作中の傑作でしたね。そんな抱腹絶倒なプロモビデオが受けまくってました(下にリンクしてあるので是非見てネ) しかし、絶好調の彼らに対して「出る釘は打たれる」事件が発生します。あるティーンエイジゃーたちの暴力沙汰から、アメリカのPMRC(音楽娯楽保護者センター)なる団体からロックの歌詞に対するクレームが提議されます。そしてディーさんがワシントンの公聴会に呼び出され、事情聴取されるという顛末まで進みます。その場でディーさんがPMRCの連中にまともな理論を一席ブッて、この一件は事なきを得ました。 ただ、その影響からか、ちょっちおとなしくなった感じの4THアルバム(ゲストになんとビリー・ジョエルがピアノで参加)が思った程売れず、86年にジェイ・ジェイがソロアルバムをリリースしたことからバンド内に不協和音が立ち始め、87年に5THアルバムリリース後に解散しちゃいました。 彼らの近況はあまり耳にする事はなくなりましたが、唯一2000年にディーさんがソロアルバムをリリース、復活の時を狙ってるみたいですね。 なにはともあれ、とってもおもろいバンドでしたワ。いろんな意味でロック史に名前が残るでしょうね。 最近、こういう元気なバンドっているのかしらね!? |
UNDER THE BLADE (1982)
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YOU CAN’T STOP ROCK’N’ROLL (1983)
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LOVE IS FOR SUCKERS (1987)
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オススメBEST CD
BIG HITS & NASTY CUTS (1992)
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WE’RE NOT GONNA TAKE IT/I WANNA ROCK/ I AM (I’M ME)/THE PRICE/ YOU CAN’T STOP ROCK’N’ROLL/THE KIDS ARE BACK/ SHOOT’EM DOWN/UNDER THE BLADE/ I’LL NEVER GROW UP NOW/ BAD BOYS (OF ROCK’N’ROLL)/ WHAT YOU DON7T KNOW (SURE CAN HURT YOU) (LIVE)/ DESTROYER (LIVE)/TEAR IT LOOSE (LIVE)/ RUN FOR YOUR LIFE (LIVE)/ IT’S ONLY ROCK’N’ROLL (LIVE)/ LET THE GOOD TIMES ROLL/FEEL SO FINE (LIVE/)
ライブバージョンをふんだんに盛り込んだベスト。彼らのライブバンドとしてのこだわりがよく理解できる一枚よん! シャウッ!
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