ARTIST FILE 079

 

TA MARA & The SEEN

 

<左から>ジーナ・フェリセッタ(Ky)/キース・ウッドソン(Bs)

タ・マラ(Vo)/ジェイミー・チェス(Dr)/オリバー・レイバー(Gt)

 

白人ながら抜群のR&Bのセンスを持つ女性シンガー/タ・マラ(本名はマーガレット・コックス/モロッコ生まれ)を中心に、80sファンクのメッカ/ミネアポリスで結成。

仕掛け人は、ザ・タイムのジェシー・ジョンソン。彼のソロデビューに併せるかのように85年にデビュー、シングル“EVERYBODY DANCE”がダンスチャートの上位に進出、86年初頭にはTOP40入りするヒットとなり、注目を集めました。当時全盛を極めたプリンス・ファミリーの一角といってもいいでしょう。ハードなギターを駆使しつつ、セクシーなタ・マラのボーカルとパワフルなビートが絡み合う、エレガントなファンクを聴かせてくれましたね。

しかし、その後が続かずに86年暮れにグループは解散してしまいます。88年には、セカンドアルバムをリリースしましたが、これも不発に終わり(実質はタ・マラのソロでしたが)、徐々に忘れられてしまいました。

その後、タ・マラは他のアーティストのバックコーラスに参加したりしているようで、メンバーだったオリバーは、ポーラ・アブドゥルやCORRSのプロデューサーとして活躍中ですよ。

 

Written by ERIRIN in Mar 20,2002

 

RELATE…JESSE JOHNSON (THE TIME)

 

DISCOGRAPHY

ALBUMとSINGLEの売上成績です。

(USA/BILLBOARD CHARTより)

 

TA MARA & THE SEEN (1985)

85US 72

 

 

EVERYBODY DANCE

86US

24

AFFECTION

 

美しき廃盤たち

 

BLUEBERRY GOSSIP (1988)

 

 

 

オススメBEST CD

現時点でベストCDのリリースはありません。

 

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