ARTIST FILE 057

ALBUMとSINGLEの売上成績です。

(USA/BILLBOARDチャートより)

ROBERT ELLIS ORRALL

 

 
               robertellisorrall.com
 



















              
                   
(77) ROBERT ELLIS ORRALL
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                       (90) FLYING COLOR   (93) ORRALL & GIANT    (97) MISTAKES
      (08) THE BOOK OF LIES  (10) GRAVITY/MISTAKES

 

マサチューセッツ州出身のソフトロック系シンガーソングライター。
81年にデビュー、コンピューターをフューチャーした、新しいタイプのソフトロックが高い評価を得ました。


 

83年にはカントリー界のアイドル/カレン・カーター(上)とのデュエットによるミディアムナンバー"I COULDN'T SAY NO"をTOP40に送り込み、全米での知名度を上げる事に成功しました。ただ、日本では彼のレコードは1枚もリリースされなかったため、あまり人気が出なかったのは残念ですね。(けっこーイケメンだったのにねぇ)
 

85年に、シリアスな歌詞とコンピューターアレンジが印象的だったサードアルバムをリリース。その後はレコードリリースはありませんでしたが、90年に"FLYING COLOR"というタイトルのカントリーアルバムを久々に出しています。最近ではカントリー系のアーティストのアルバムに曲提供したり、ボーカル参加しているようです

 
付記...93年、カントリーシンガー/カーティス・ライトと組んで、アルバム"ORALL & WRIGHT"をリリース。シングル2枚をカントリーチャートに送り込んだが、94年にコンビを解消した。
 
2003年、息子二人と共にカントリー系の独立レーベル"INFINITY CAT"を設立。同時にカントリー/フォーク系ユニットの"MONKEY BOWL"を結成した。コンスタントにアルバムをリリースしている。
 
2008年から、現在ブレイク中のテイラー・スウィフトのアルバム作りに参加、プロデューサーとしての手腕を評価されている。
80sに残したオラール氏の作品は未だCD化されておらず、これを期に再発を検討して欲しいものだ。
<ERIRIN兄/2011.2.10.>

 

 

FIXATION (1981)

 

 

Something To Tell You/Baby Go/She's All Grown Up/
Girls Gotta Listen/White Noise/
How Can She(Ever like That Guy?)/Hit Man/Actually/
But No/Only Love/Call The Uh-Oh Squad/
Problem With Women
 
日本未発売。
ダンサブルなフュージョン系ナンバーから、メロディックなバラードまで多彩な内容だ。
オラール氏の卓越したシンセテクをフィーチャーした"Call The Uh-Oh Squad"は、ダンスフロア向に12"リミックスも作成された。
 
AORファンの間で今も語り継がれる隠れた名盤である。
<ERIRIN兄/2011.2.10.>

 

SPECIAL PAIN (1983)
<mini LP>

 

 

I COULDN'T SAY NO

<duet/CARLENE CARTER>

83US
No.32

 
Tell Me If It Hurts
Senseless
(You've Had) Too Much To Think
I Couldn't Say No
Facts And Figure
 
日本未発売。
リーナ・ラビッチやスクイーズなどニュー・ウェイブ系アーティストを手がけたロジャー・ベチリアンをプロデューサーに迎えており、シンセをメインにした斬新なAORサウンドを作り上げている。
 
TOP40ヒットとなった"I Couldn't Say No"だが、ニューウエイブが席巻していた83年当時には、とても新鮮に聴こえたものだ。
名曲の域に入れておきたい。
カレン・カーターって、やっぱキレイやね....
<ERIRIN兄/2011.2.10.>

CONTAIN YOURSELF (1984)

 

 

Walking Through Landmines/She Takes A Chance/Alibi/
Contain Yourself/Kids With Guns/(I Hear) Your Heartbeat/
Spitting In A Fatso's Eyes/Little Bits (Of Love)/
There's Nothing Wrong With You/That Dream
 
日本未発売。
前作のミニアルバム同様、ロジャー・ベチリアンのプロデュース。というか、同時レコーディングだろう。
このアルバムの音が、ミドル80sにおけるAORサウンドということだろう。ブレイクはしなかったが、納得のいく良作である。
<ERIRIN兄/2011.2.10>

 

 

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