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POWER STATION

 

JOHN TAYLOR (B)/ROBERT PALMER (V)/

ANDY TAYLOR (G)/TONY THOMPSON (D)/

 

   

 

80sらしいパワフルなビートアレンジを武器に、ヒットチャートを賑わせた実験的ユニット。肝心のボーカリストだが、当初ポール・ヤングやマイケル・デ・バレスら実力派が候補に上がっていたが、デュラン・デュランのジョン、アンディ両テイラーの憧憬の的だった大御所的ベテランロッカーのロバート・パーマーが、2人のたっての願いを承諾する形で加入することとなり、バンドの柱でもあるドラムパートには元シックのトニー・トンプソンという豪華な布陣で、単発ユニットのわりには中身も濃く、また我々に強烈な印象を残してくれた。

85年当時の世界的大活躍は周知の通りだが、96年にはロバート、ジョン、そしてトニーという布陣で11年ぶりに復活を果たしている。肝心のジョン・テイラーは表向き不参加だが、ソングライティング及びアレンジャーとしてキッチリ参画している。

<written by ERIRIN兄, 2003.3.28.>

relate…DURAN DURAN

 

(96) LIVING IN FEAR

DISCOGRAPHY

ALBUMとSINGLEの売上成績です(USA/BILLBOARD CHARTより)

 

THE POWER STATION (1985)

85UK 12

85USY 6

85USY 31

 

 

SOME LIKE IT HOT

85UK

14

85US

6

85USY

79

GET IT ON (BANG A GONG)

85UK

22

85US

9

COMMUNICATION

85UK

75

85US

34

 

 

オススメBEST CD

THE BEST OF (2003)

 

 

Some Like it Hot/Murderess/Lonely Tonight/Harvest For The World/Get it On (Bang A Gong)/

Communication(Special Club Mix)/Taxman/The Heat Is On(Dub)/Go To Zero/

Dancing In The Street(Live)

 

10曲と収録曲数は少ないが、残された2枚のアルバムからバランスよくセレクトされている。"Communication"のClub Mixは貴重な音源だし、ラストに入っているモータウン名曲のカバー、しかもライブ音源とはこちらも貴重。

 

 

 

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