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ALBUMとSINGLEの売上成績です。
(USA / BILLBOARD CHARTより)
MICHAEL STANLEY BAND |
<members 80-85> Vo/Gt : マイケル・スタンリー Vo/Key : ケヴィン・レイリー Key : ボブ・ぺランダー Bs : マイケル・ギズモンディ Dr : トミー・ドゥベック Gt :ゲイリー・マーカスキー(-82) ダニー・パワーズ (83-) Sax : リック・ベル
(73) FRIENDS & LEGENDS (75) YOU BREAK IT, YOU BOUGHT IT (76) LADIES CHOICE (77) STAGE PASS (LIVE) (78) CABIN FEVER ------------------------------------------------ (96) COMING UP FOR AIR (98) LIVE IN
TANGIERS : ACOUSTIC SHOWS (00) EIGHTEEN
DOWN
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イリノイ州の工業都市/クリーブランド出身のベテランロッカー、マイケル・スタンリー率いるプロのロック集団。 彼らのサウンドの最大の特徴は、スタンリーとケヴィン・レイリーの二人がリードボーカルを分け合っている点でしょうね。ハスキーで渋いスタンリーのボーカルと、ハイトーンでマイルドなケヴィンのボーカル。相反するタイプのボーカルが楽しめる点、「一枚で二度おいしい」気持ちにさせてくれます。 スタンリーさんのソロデビューは1973年。 2枚のソロをリリース後、75年にマイケル・スタンレー・バンドを結成、ツアー中心の活動に専念する傍ら、78年までに4枚のアルバムをリリースしてきました。 その後も毎年コンスタントにアルバムをリリース、そして83年に、ボブ・クリアマウンテンをプロデューサーに迎えたアルバム"YOU
CAN'T FIGHT
FASHION"(なんとも彼ららしいネーミングね)が過去最大のヒットとなります。 84年、85年と自主制作レコードは出しましたが、目立った活躍はなく忘れられていきました。しかし、90sに入ってスタンレーさんが元MSBのメンバーとTHE GHOST POETS(93年)というグループを結成したり、96年にはソロとして活動を再開、現在もLIVE中心に活躍中との事です。 老若男女問わずに楽しめる、骨太なロックンロール!是非お試しあれっ! |
HEARTLAND (1980)
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I'll Never Need Anyone More/Lover/Don't Stop The Music/ He Can't Love You/Working Again/All I Ever Wanted/Say Goodbye/ Hearts On Fire/Voodoo/Carolyn/Save A Little Piece For Me/ <1993 Reissue CD-Bonus Tracks> He Can't Love You (Live)/Lover (Live) 前作あたりからAOR系メロディック路線に乗り出していたが、本作からもう一人のボーカリスト/ケヴィン・レイリーが加入し、日本のAORシーンからも注目を集め始めた。 決してソフトとはいえないが、シングルカットされた"Lover"は味のあるメロディックなミディアムバラードになっている。 キャリア初のTOP40入りを果たした、ケヴィン・レイリーが自作して歌った"He Can't Love You"は、ストレートな「踊れる」アメリカンロックだ。 アルバム全体を通しても、かなりメロディックに路線転換した。 <ERIRIN兄/2011.2.3.> |
NORTH COAST (1981)
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In The Heartland/When Your Heart Says It's Right/ Somewhere In The Night/You're My Love/Heaven And Hell/ Don't You Do That To Me/Falling In Love Again/Tell Me/ Chemistry/Victim Of Circumstance/We Can Make It/ Let's Hear It/ <1992 Reissue CD-Bonus Tracks> Somewhere In The Night (Live)/ Shut Up And Leave Me Alone (Live) 引き続き、前作でやや定着したメロハー路線のアルバム。 オールドファンには物足りない内容だろうが、私自身は真剣にMSBサウンドを聴き始めたきっかけとなったアルバムである。 この作品では、スタンレー氏の卓越したコンポーズ(作曲)能力が発揮されている。 その後の80sアメロクの流れの中でも見逃してはならない作品だ。 <ERIRIN兄/2011.2.3.> |
MSB (1982)
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In Between The
Lines/If You Love
Me/Night By
Night/ |
YOU CAN’T FIGHT FASHION (1983)
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Hard Time/Just Give Me Tonight/Someone Like You/Highlife/ My Town/The Damage Is Done/Fire In The Hole/ How Can You Call This Love/Just How Good (A Bad Woman Feels) <1992 Reissue CD-Bonus Tracks> MY Town (Live)/Someone Like You (Live) マイケル・スタンレー最大のヒットアルバムとなった。 時は83年半ば......ブリティッシュ・インベーションの津波が押し寄せていた全米各地で、正統派アメリカンロックとして一矢報いたといえる。 "My Town"をはじめて聴いた時、スタンレーが「ここはアメリカだ !」と頑固なまでに主張しているように聴こえたものだ。アルバムタイトルは「流行とは戦えない」という意味だが、スタンレーの比喩的なメッセージが込められており、ジンジンと伝わってくる曲でもある。 「マイケル・スタンレーはちょっとねぇ」というロックファンも、このアルバムだけは是非聴いてほしいと切に願う。 ケビン・レイリーが歌う"Someone Like You"は、隠れたメロハーロックの名曲として今も語り継がれている。 <ERIRIN兄/2011.2.3.> |
FOURTH AND TEN (1984)
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INSIDE MOVES (1986)
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KEVIN
RALEIGH
DELUSIONS OF GRANDEUR (1989)
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Anyone With A Heart/Moonlight On Water/Real Life/ I Should've Known Better/The Art Of War/ I'll Make A Deal With You/You Can Laugh About it Now/ Someone Special/Is It My Imagination/ I Never Wanted To Hurt You 80s時代のMSBを牽引してきた:ケヴィン・レイリーのファーストソロ。 80s後半のメロディックロックらしく、ややハードながらもメロウな楽曲が並ぶ。インテリジェンスで好感の持てるアルバムだ。 "I Should've Known Better"と"The Art Of War"の2曲は、パット・ベネターの旦那/ニール・ジェラルドのプロデュース。 マイナーヒットとなった"Moonlight On Water"は、翌年90年に、故ローラ・ブラニガンがカバーし、こちらもマイナーヒットした。 かなり入手困難 なレア盤でもある。 <ERIRIN兄/2011.2.3.> |
オススメBEST CD
RIGHT BACK AT YA (71-83) (1992)
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ROSEWOOD BITTERS/LET’S GET THE SHOW ON THE ROAD/ ONE GOOD REASON/STRIKE UP THE BAND/ MIDWEST MIDNIGHT/NOTHING’S GONNA CHANGE MY MIND/ WHY SHOULD LOVE BE THIS WAY/ WE’RE NOT STRANGERS ANYMORE/LOVER/ HE CAN’T LOVE YOU/IN THE HEARTLAND/ SOMEWHERE IN THE NIGHT/FALLING IN LOVE AGAIN/ IN BETWEEN THE LINES/SOMEONE LIKE YOU/MY TOWN/
デビューからのシングルヒットがメインにセレクトされています。 骨太でちょっぴり泥臭いけど、どことなく郷愁漂うMSBサウンド、 やっぱ最高! 他にも、ベスト第2弾“MISERY LOVES COMPANY”がリリースされていますので、こちらも併せて聴いてみてね。
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