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A FLOCK OF SEAGULLS

 

A FLOCK OF SEAGULLS FAN CLUB

 

(左から)  フランク・マウズレー (B)/アリ・スコア (D)/ポール・レイノルズ (G)/

マイク・スコア (Ky/Vo)

 


UK/ヒュイトン出身のエレポップグループ。

79年に結成、81年に”Modern Love Is Automatic”でデビューを飾り、シングル”(It’s Not Me) Talking”がインディーズチャート入りで注目を集めます。

本国ではセールス的には伸び悩みましたが、82年にナショナルデビュー。シングルI Ranがアメリカではクラブチャートで8位、オーストラリアではbPを獲得するなど、グローバルな成功を収めます。

日本でも、各地のディスコでヘビーローテされ、

また、ビジュアル面でも、ボーカルのマイク・スコアの独特なヘアースタイル(両サイドが寝ぐせのように立っている-「シーガル・ヘアー」と呼ばれていました)が話題を呼びました。2年目の83年は、シングル”WISHING”がヒット、曲にマッチしたSF仕立てのPVも評価が高く、80sファンには忘れられないグループでしょう。

その後はすっかりセールス的にも伸び悩み、86年にメンバーは散開。マイクひとりでグループ活動を地道に続けていましたが、2003年11月にオリジナルメンバー4人が集結し、再結成されています。不定期ながら、現在もライブ活動しているようですね。 <Written by ERIRIN兄 2011.1.2.>

 

(95) LIGHT AT THE END OF THE WORLD          

 

 

DISCOGRAPHY

ALBUMとSINGLEの売上成績です。

(USA/BILLBOARD CHARTより)

A FLOCK OF SEAGULLS(1982)

82US 10

82USY 63

82UK 32

 

 

I RAN (SO FAR AWAY)

82UK

43

82US

10

82USY

67

SPACE AGE LOVE SONG

82UK

34

83US

30

 


I Ran (So Far Away)/Space Age Love Song/
You Can Run/Don't Ask Me/Messages/
Telecommunication/Modern Love Is Automatic/
Standing In The Doorway/D.N.A./Tokyo/Man Made
 

邦題は「アイ・ラン」。全編にわたってスペーシーな曲が目白押しの、シンセポップの名盤と評される力作です。
プロデュースに、OMDをメジャーに押し上げた敏腕プロデューサーのマイク・ヒューイットを起用しています。
シングルヒットした"I Ran"は、ロングバージョンで収録されてます。
唯一のインストナンバーの"D.N.A."は、1983年のグラミー賞で、
ベスト・ロック・インストルメンタルを受賞しています。

 

LISTEN (1983)

83US 16

83US 16

 

 

 

WISHING

(IF I HAD A PHOTOGRAPHOF YOU)

82UK

10

83US

26

NIGHTMARES 

83UK

53

 

TRANSFER AFFECTION

83UK

38

 

(IT’S NOT ME) TALKING

83UK

78

 

Wishing (If I Had A Photograph Of You)/Nightmares/
Transfer Affection/What Am I Supposed To Do/Electrics/
The Traveller/2-30/Over The Border/The Fall/(It's Not Me) Talking
 
<2010年リマスターCD-Bonus Track>
Wishing (If I Had A Photograph Of You) (Extended Version)/Committed/
Nightmares (12" Version) /Quicksand/Tanglimara
 
デビュー作の延長線的なシンセポップアルバム。前作同様、プロデューサーはマイク・ヒューイット。シングルカットされた"Nightmares"では、ギターのポール・レイノルズがボーカルをとっている。
意味不明な、ジャケットのでかい横顔が印象的。
 

 

THE STORY OF A YOUNG HEART (1984)

84US 66

84UK 30

 

 

THE MORE YOU LIVE,

THE MORE YOU LOVE

84UK

26

84US

56


The Story of a Young Heart/Never Again (The Dancer)/
The More You Live, the More You Love/
European (I Wish I Was)/
Remember David/Over My Head/
Heart Of Steel/The End/Suicide Day/
 
<2008年リマスターCD-Bonus Track>
The More You Live, the More You Love (7" Remix)/
The More You Live, the More You Love (Full Moon Mix)/
Lost Control (Totally)/Never Again (The Dancer) (7" Version)/
Never Again (The Dancer) (12" Dance Mix)/
Living In Heaven/Remember David (7" Version)
 
タイトルソングのイントロは、当時のソニー・ウォークマンのCMで使用されていました。シングルカットはされませんでしたが、アルバム中一番のお気に入りです。
前2作と比べると、全体的にロック色が強くなっており、ポール・レイノルズのエッジの利いたギターが際立っています。

 

DREAM COME TRUE (1985)

 

 

WHO’S THAT GIRL (SHE’S GOT IT)

85UK

66

 
Better & Better/Heartbeat Like A Drum/
Who's That Girl (She's Got It)/Hot Tonight/Cry Like A Baby/
Say So Much/Love On Your Knees/
How Could You Ever Leave Me/Whole Lot Of Loving
 
ギターのポール・レイノルズが脱退し、3人で制作した4thアルバム。
初期の頃のシンセテクノは影を潜めた感で、強めのビートが全面に押し出された、ダンスクラブ系の音作りになっています。

 

オススメBEST CD

THE BEST OF (1987)

 

 

 

I RAN/SPACE AGE LOVE SONG/
TELECOMMUNICATION/

THE MORE YOU LIVE, THE MORE YOU LOVE/

NIGHTMARES/WISHING/

(ITS NOT ME) TALKING/

TRANSFER AFFECTION/WHOS THAT GIRL/D.N.A./

WISHING (EXTENDED)/

THE MORE YOU LIVE (EXTENDED)/

THE STORY OF A YOUNG HEART/

I RAN (7 VERSION)/

3曲のリミックスを含むベスト盤。彼らのスペーシィワールドに思いっきり浸り込めますヨ!CDだとホントに音質がよいっ!よいっ!

 

 

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