|
1985-07
<artist> Marilyn |
<title> Despite Straight Lines |
表
|
裏 |
<genre> New Wave/Rock
<lebel> Mercury (日本発売有り-日本フォノグラム)
<prod.> Clive Langer & Alan Winstanley Don Was (A2, B1) Eric Robinson (A5, B3, B4)
<player> Marilyn (Vo) Claudia Fountaine, Eric Robinson, Sweet Pea, Carol, Bobby Rae (Back Vo.)
|
<include>10曲 A1 Calling Your Name A2 Mountain To The Ocean A4 Pray For That Sunshine A5 Third Eye
B1 Baby U Left Me (In The Cold) B2 You Don’t Love Me B3 Give It Up B4 Wear It Out B5 Cry And Be Free |
[プロフィール]ARTIST PROFILEをご参照願い度。 |
|
[解説]全英トップ40ヒット3曲を含むこのアルバムの邦題は「ネオ・ロマン」(なんか怪しいタイトルだ) ブレイクから1年以上も経ってリリースされたためか、マリリンは覚えていてもこのアルバムについては記憶にない方も多いだろう。ジャケ写を見てもわかるように、デビュー当時のオカマちゃん風ロングヘアーをバッサリと落として、どちらかというと美女がビシッと男装でキめているような、オシャレなスタイルにイメチェンしているのがわかる。そんなわけで、彼自身相当な意気込みと自信を持ってリリースしたことが伺えるし、確かに「オカマ」という先入観を取り除いて聴いてみると、意外にも内容的にはなかなかの出来栄えだ。正直なところ、全く期待していなかったという反作用もあったかもしれないが。 プロデューサーが3組参加している。デビューからの付き合いになるクライブ&アランが5曲。ドン・ワズが2曲。クライブ&アランのチームは、DMRなどを手掛けた売れっ子でもあった。 アルバム全体に漂うR&Bの香りは、ライバル視していたカルチャー・クラブよりも強く感じられる。マリリン自身もダイアナ・ロスの熱狂的なファンでもあり、自らの音楽を「ゴスペル・ファンク」などと謎めいた呼び方をしていたそうだ。実際に、バックコーラス陣には当時現役のゴスペラー・ギャルが参加し、分厚いコーラスを披露している。 思った以上に聴きやすく、凝った演出のアルバムなので、一日も早いリイシュを望みたい。 <wittten by ERIRIN兄 2002.10.24.> |
|
[CD化情報]これまでCD化の情報はありません。 |