1985

 

1985-03

<artist> Kim Mitchell

<title> Akimbo Alogo

(原盤)表

 

(日本盤)表

<genre> Hard Rock

 

<lebel> Alert Records (日本発売有り)

 

<prod.> Kim Mitchell/Nick Blagona

 

<player>

Kim Mitchell (Vo/Gt)

Paul Delong (Dr)

Peter Fredette (Gt/Ky)

Todd Booth (Syn)

Robert Sinclair (Bs/Key)

 

<include>10

A1 Go For Soda

A2 That’s A Man

A3 All We Are

A4 Diary For Rock’N’Roll Man

A5 Love Ties

 

B1 Feel It Burn

B2 Lager And Ale

B3 Rumour Has It

B4 Caroline

B5 Called Off

[プロフィール]ARTIST PROFILEを見てネ

[解説]カナダのベテランロッカー、会心の力作。本国カナダでは、ダブルプラチナアルバムに認定されるというベストセラーになりました。ただ全米や世界的にはヒットしなかったので、日本でも知る人はあまりいないでしょうね。

豊富なキャリアと優れたテクニックが編み出すキムのハードロックワールドはとても個性的です。どちらかというと、アメリカ南部のちょっち泥臭いブルースロックをベースにして、カナディアン・ハードらしいメロディアスなフレーズを加味したようなスタイルの曲が多いような気がします。特にこのアルバム(原題はインディアン語?邦題は「ロックンロール・マン」)には、そういったニュートラルなセンスが感じられますね。

シングルヒットしたA1は、シンセを上手味つけしたハードポップで、38スペシャルを思わせる乗りのいいナンバー。キムの尊敬するフランク・ソーダに捧げたキャッチーな曲で、確かにシングル向きではあります。ギターアレンジがカッコいいハードブルースナンバーのA2、A4、B2あたりがキムの真骨頂でしょう。A3、B4はギターの泣きが美しいバラード、メロディアスなミディアムナンバーのB1、B5あたりもいい曲です。

レコファンなどの中古屋さんでたまに見かけますので、気に入ったら探してみてね。

[CD化情報]発売当時CD化されましたが、その後のリイシュー情報はありません。