1982

 

1982-09

<artist> Eddie Rabbitt

<title> Radio Romance

 

<genre> AOR/Folk/Country

 

<lebel> Elektra (日本発売有り)

 

<prod.> David Marroy

 

<player>

Eddie Rabbitt (Vo/Gt)

David Hungate (Bs)

James Stroud (Dr)

Crystal Gayle (Duet-A4)

<include>10

A1 You Can’t Run From Love

A2 Years After You

A3 Good Night For Falling In Love

A4 You And I

A5 You Got Me Now

 

B1 Our Love Will Survive

B2 Stronger In Your Eyes

B3 Bedroom Eyes

B4 Laughing On The Outside

B5 All My Life, All My Love

[プロフィール]ARTIST PROFILEを見てネ

[解説]何故か日本での評価が低かったエディ。逆に本国では、80年前半、飛ぶ鳥も落とす勢いで売れまくったものの、徐々に世間から忘れられ始めます。そして不幸にも98年に病魔に襲われ、天国へと旅立ちました。そんな波乱万丈の人生を送ったエディのソングライターとしての感性がフルに発揮された1枚がこちら。エディの数々の名盤の中でも、一番のお気に入りです。全10曲ともにカントリー色が薄く、AOR的なエッセンスが強くなっていますが、どことなく郷愁を誘うような素朴な「エディ節」は健在ですね。

とりわけ、クリスタル・ゲイルとの美しい限りのデュエットバラードのA4は名曲中の名曲。82年から83年にかけて、超ロングセラーを記録する大ヒットになりました。噛めば噛むほどに味が出てくるR&B的な雰囲気を持った佳曲で、独断ですが、80sデュエット大賞に選びたいと思います。

(カラオケにあれば、絶対にデュエットで歌いたい1曲ネ)

なんとなく聞き覚えのあるようなサビのメロディが特徴のA1も、小ヒットしました。ブルージーなミディアムフォークのA2、アコースティックとエレキの掛け合いが渋いA3、ブルース・ホンスビー張りのピアノと哀愁漂うメロディラインがきれいなB1、ジャズフレイバー漂うB2、人生について切々と歌い上げるフォークバラードのB5などなど、佳曲のオンパレードです。

秋の夜長に部屋でひとり、大人の雰囲気に浸りたい時には、超オススメの1枚!

[CD化情報]90年に一度CD化されましたが、現在は廃盤です。